ピアノ修理の様子⑧ 投稿:2024年07月31日 弦を巻き付けていたチューニングピン(調律の時に操作します)を ドリルで抜きます。 後にお話ししますが、このブリュトナーというメーカーの 修理している機種はチューニングピンが他のピアノより 明らかに多く250本程あります。 大きな出力を出すための大きなドリルは重く、 なかなかの重労働です。 音色などに関わるなど無い単純な作業なので、 なかなかにつまらない作業です(笑) Twitter でシェア Facebook でシェア
弦を巻き付けていたチューニングピン(調律の時に操作します)を ドリルで抜きます。 後にお話ししますが、このブリュトナーというメーカーの 修理している機種はチューニングピンが他のピアノより 明らかに多く250本程あります。 大きな出力を出すための大きなドリルは重く、 なかなかの重労働です。 音色などに関わるなど無い単純な作業なので、 なかなかにつまらない作業です(笑) Twitter でシェア Facebook でシェア