ピアノ修理の様子⑫ 投稿:2024年08月27日 次に金属部分を磨いて綺麗にします。 細かい目のスチールウールと金属磨き用の液体を使って 磨きます。 当たり前のように長年使っていますが、「ピカール」と いうネーミングって・・・。 左側から磨いていっています。 アグラフという部品を磨いています。 本来は交換したいのですが、この規格の部品が無いので 磨いてそのまま使用します。 磨き終えて光り輝いています。 次に錆が見られる部分のプレートを磨きます。 違う場所のプレートの画像になりますが、ピカピカになりました。 フェルト類、金属類が全て綺麗になりました! Twitter でシェア Facebook でシェア
次に金属部分を磨いて綺麗にします。 細かい目のスチールウールと金属磨き用の液体を使って 磨きます。 当たり前のように長年使っていますが、「ピカール」と いうネーミングって・・・。 左側から磨いていっています。 アグラフという部品を磨いています。 本来は交換したいのですが、この規格の部品が無いので 磨いてそのまま使用します。 磨き終えて光り輝いています。 次に錆が見られる部分のプレートを磨きます。 違う場所のプレートの画像になりますが、ピカピカになりました。 フェルト類、金属類が全て綺麗になりました! Twitter でシェア Facebook でシェア